大手ハウスメーカーと工務店の大きな違いは何ですか?

「住まい手の立場を考えたご提案」をいたします。

大手ハウスメーカーは
工業化、マニュアル化、規格化、システム化、効率化優先
手掛ける住宅もどちらかといえば、規格品に近いもので標準で高性能にしてある事が多い・・・(付加価値が沢山ついている)

付加価値がたくさん付いていると金額も当然アップします。
またそれらの付加価値はメンテナンスコストなども常に掛かりますので、
住宅取得資金と合わせて家を建てた後のメンテナンスコストも考える必要があります。

そのあたりは、詳しく弊社主催の「家づくり塾」でお伝えしておりますので、
家づくり塾にご参加される事をおすすめしております。

われわれの工務店は、
効率化も大切ですが、どちらかといえば、住まい手の立場を考えたご提案をしていきたいと思います。
小回りの利く、融通性のあるのが工務店だと思います。

手掛ける住宅は、シンプルで自然素材が主体の1品物。
「世界にひとつだけの我が家」をお客様と二人三脚で造り上げていきたいと思っております。
会社規模も小さいので、経費などもなるべく掛けずにお客様に還元していきたいと思っております。

また、メンテナンスコストも極力掛からないような素材をご提案しております。
建てた後のメンテナンスコストも抑えるよう、安心、安全をテーマに家づくりしております。