こんばんは。
愛知県一宮市や稲沢市など西尾張で健康住宅(WB工法、スイス漆喰(カルクウォール)ナチュラル住宅)の新築、リフォーム、エクステリア、太陽光発電等を手掛ける河江工務店の
お客様からサツマイモ頂き、さっそくいただきました。河江滋です。
サツマイモの季節ですね。大好物でとてもうれしいです。
シンプルにふかしていただきました。甘くておいしかったです。ありがとうございました。
さて写真は、一宮市で、建築工事中の平屋の写真です。
工事も順調で、断熱材が入った様子です。この物件は、1階の天井裏に、
一部屋根裏収納を設ける予定で、梯子ではなく階段でアクセスする間取りです。
写真は、丁度階段が掛かる場所と屋根裏収納の入口です。
屋根裏部屋にも断熱材がしっかり入っております。
限られたスペースを有効活用してプランニングしました。
物入にはもったいない大容量の空間です。
断熱材もしっかり入っておりますので、ちょとした隠れ家的にも使えそうで、お客様にも喜んで頂いております。
写真に見える断熱材は、弊社標準仕様の羊毛断熱材です。
一般的には、吹き付け断熱材や、グラスウールなど使われる事が多いのですが、
弊社は、「綿100%の衣類を着るような住みここちの家」づくりをコンセプトに家づくりをしております。
羊毛断熱材や漆喰仕上など調湿、透湿材のナチュラルな自然素材
で仕上げるので、綿100%を着ているような住みここちの家になります。
一般的なお家はビニール素材で包むので、「レインコートを着るような住みここちの家になります」
どちらが、快適かは言うまでありませんよね。 特に夏は、全然違います。
木材も弊社は特殊乾燥で、国産桧の良い成分が残るように気配りしてますので、香りも良く、
住みながら、森林浴気分が味わえます。
綿100%を着ているような住みここちの家を体感してみたいという方はお気軽にお問い合わせくださいね。