頑張れ日本!!。まだ、寒い日が続きますが、少しづつ春 の足音が近づいて来ていますね。
さて、写真は一宮市の新築工事の現場の屋根です。
河江工務店のこだわりポイントをご紹介したいと思います。
弊社は、WB工法(WBHOUSE)や羊毛断熱(サーモウール)など呼吸する家、調湿する家を主に造っております。
さて、写真は一宮市の新築工事の現場の屋根です。
河江工務店のこだわりポイントをご紹介したいと思います。
弊社は、WB工法(WBHOUSE)や羊毛断熱(サーモウール)など呼吸する家、調湿する家を主に造っております。
地味ですが、弊社は隠れてしまう所にこだわりを持っております。
屋根は通気性の良い、防水紙を貼っております。(遮熱性能も兼ね備えております)
通気性と防水性能を兼ね備えております。また、非常に軽くて丈夫ですので、良く、一般的なアスファルトルーフィングなどは風が吹いて破れてしまう事がありますが、このオリジナル防水紙は破れにくい素材でできております。
通気性が良い、メリットは、防水紙の下にある屋根板が蒸れないという事です。
最近は耐震性の面で合板が多いと思いますが、合板は無垢板に比べ、湿気に弱いので湿気がこもらないように配慮しております。
人間も同じですよね。肌着が通気性の良いものか、ビニール製のレインコートを着ているのかどちらが快適かは言うまでもありませんね。