写真は
一宮市で建築中の注文住宅の柱です。
写真は今では、珍しくなりつつある桧の4寸角柱です。
弊社では、建築地に近い東濃桧を標準仕様としております。
弊社は大工工務店が起源ですので、昔の大工さんのこだわりを大切にしております。
良く家を建てる環境に近い材料を使うのが良いと・・・
昔の大工さんは言っておりました。
元大工である、私も自ら産地へ出向いて吟味して仕入れております。
木材は木の細胞の中に多くの空気が含まれるため、他の建築資材と比較して熱伝導率が低く、断熱性能の高い建材です。
良く、昔の鉄骨住宅にお住まいの方が言われました。
断熱入っているのですが、何だか寒いんですよね・・・と
木材は湿度が高い時は水分を吸収、低い時には放出することで、空気中の湿度を調整します。 調湿効果と木の分泌する精油がカビやダニの発生を抑える効果もあり、衛生的な住環境を実現しますので、弊社の断熱(WB工法や羊毛断熱:サーモウール)と相性がいいんです。
木造住宅は世間一般に多いですが、ビニールクロス仕上げや、グラスウール断熱材の表面や木材全体にビニールで覆ってしまう工法が多くなって来ております、せっかくの木の良さを生かせられないので、弊社は、消臭、吸音、調湿、価格のバランスを考えてWB工法と羊毛断熱材(サーモウール)を主体に家づくりをしております。
先人や先輩大工さんからのお知恵・・・「高温多湿な日本の気候にあった土壁の家」と同じ考え方です。土壁の家の特徴を現代流に省エネ、気密性も取り入れた良いとこ取りの家づくりをめざしています。